環境活動

企業活動のすべての部門で地球環境の保全に取り組む活動を推進しています。
  • 東急グループ理念の環境理念の中で謳われている「自然環境との融和をめざした経営を行う」という一節。この理念に沿って企業の社会的責任を全うするために、東急ファシリティサービスは全社を挙げて環境方針を掲げ、毎年各部門ごとに環境目的・目標を設定し、その実現に向けた環境活動に取り組んでいます。そうした環境活動への取り組みのプラットフォームとも言えるのが、本社・分室で継続的に取得しているISO14001(環境マネジメントシステム)の認証です。こうした環境活動への取り組みは、社内だけでなく、当社のお客様であるビルやマンションの設備や施設の維持・管理の事業を通じて、省エネソリューションを積極的に展開しています。東急ファシリティサービスのすべてのステークホルダーの方々とともに「自然環境との融和をめざした経営を行う」ことを実践し、企業としての社会的責任を果たします。

環境方針

理念

東急ファシリティサービス株式会社本社は、地球環境の保全が人類共通の課題であることを認識し、事業活動において環境に与える影響を継続的に改善することによって、企業の社会的責任を全うするために環境保全活動に取り組みます。
このことにより、1997年9月に制定された東急グループ理念の経営理念で謳われている「自然環境との融和をめざした経営を行う」ことを実践します。

方針

本社は、ビル・マンション等の建物及び付帯設備の総合管理事業についての計画、運営、管理、営業ならびに一般管理業務等の事業活動において地球環境の保全に取り組むために、以下のとおり環境方針を定め、環境マネジメントシステムの継続的改善を図り環境保全活動を推進します。

  1. 事業活動が環境に与える影響を的確に捉えて、技術的、経済的に可能な範囲で環境目的・目標を設定します。
  2. 環境目的・目標を達成するため並びに環境パフォーマンスを改善するために、計画を立て、実施し、成果を評価して見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
  3. 事業活動において、エネルギーの有効利用に取組み、環境負荷の軽減に努めます。
  4. 環境に関する法規制及び同意した取り決め並びに顧客との固有の取り決めを順守するとともに、汚染の予防とともに環境保全に努めます。
  5. 環境保全活動を推進するにあたっては、次の事項に優先的に取り組みます。
    1. 循環型社会の形成を推進するため、廃棄物の分別収集を実施し、廃棄物の減量化を推進します。
    2. 事業活動に使用する資材、器具備品、消耗品等は、可能な限り環境負荷の低い製品を使用し、グリーン調達を推進します。
    3. 事業活動を通じて、環境問題に対する顧客の関心を高めるとともに、省エネ対策等を提案いたします。
  6. 本社従業員に対し、教育及び社内広報により、環境方針の周知を図るとともに、環境問題の意識の高揚に努めます。また、関連する企業等に対しても理解と協力を求めます。
  7. 環境方針は、社内外に開示し、求めに応じて一般の人も入手できるようにします。

登録名称
東急ファシリティサービス株式会社 本社

2001年6月11日制定

2017年4月 1日改定

東急ファシリティサービス株式会社
取締役社長 濵名 節

今までの環境への
取り組み(環境活動の取り組みサイト(範囲) 本社及び分室)

  • 電力使用量の削減

    定時帰宅日の徹底による残業時間の抑制や、クールビズ・ウォームビズの実施、こまめな消灯の徹底等により、削減に努めております。今年度は組織改正等により時間外作業が発生し、結果的に使用量が増加いたしました。

  • 廃棄物の削減

    自販機ベンダーや近隣コンビ二の回収協力も得て、廃棄物の3R運動を徹底し、廃棄物の減量に努めております。

  • 車両燃費の向上

    業務車両を減車、またはハイブリットカーや燃費の良い小型車への入れ替え、ドライバーに対するエコドライブ講習会の実施により、燃費向上に努めております。

  • 節水活動

    節水型水栓の設置により、使用量の削減に努めております。年度により増減もありますが、ほぼ横這いで推移しております。

  • グリーン購入

    業務上必要な備消品については、優先的にグリーン商品を購入するように努めております。

  • OA用紙使用量の削減

    新規受託業務の多寡や、購入時期の年度ズレ等により、使用量に増減が発生しておりますが、会議の資料の電子化等により、OA用紙の削減に努めております。

  • ●第8回東急グループ環境賞 努力賞を受賞(2016年)
    ~中小事業者向けの省エネルギー提案を継続実施~

    当社は、「ビルの総合管理会社による環境負荷の低減」を目的に実施している中小事業者向けの省エネルギー提案が評価され、2016年7月22日に(※)東急グループ環境賞を受賞いたしました。

    ※東急グループ環境賞とは、グループ社員一人ひとりの環境への自覚と取り組み意識の高揚を図るとともに、優れた取り組みを表彰することで、東急グループ全体の環境保全活動を推進することを目的としています。

  • 【当社が受賞した環境への取り組み】

     2010年に「省エネルギーソリューションのビジネスモデル」※を構築して以来、さまざまなビルの診断データや管理のノウハウを生かし、ビルオーナーさまに対して継続的な省エネルギー提案を実施してまいりました。
     特に中小事業者さまには、設備点検結果やエネルギー使用状況などを考慮したビル管理会社ならではの修繕計画の立案、省エネ改修工事における補助・助成(補助金)事業へのマッチングを行い、資金計画のサポート、ライフサイクルコストの削減に貢献しました。
     2014、2015年の2年間で、合計42件実施し、CO2排出量を全体で373t、電気代を約1,400万円の削減を実現しました。

    本取組みは、2011年に「日本環境経営大賞環境価値創造賞」、「かながわ地球環境賞奨励賞」も受賞しております。



  • ※「省エネルギーソリューションのビジネスモデル」
  • ●第9回東急グループ環境賞 奨励賞を2件受賞(2017年)

    当社は、環境活動への継続的な取組みを行っております。 2017年度は、2件の環境への取組みが第9回東急グループ奨励賞を受賞いたしました。

    「高濃度PCB含有蛍光灯安定器のESCOソリューションサービス」  (東急ファシリティサービス・株式会社協同技術センター)
    「渋谷区リサイクル条例対応に向けた取組みついて」  (東急ファシリティサービス)

環境活動・品質管理